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【体験談】初心者が陥りやすい失敗例から学ぶ、株式投資のコツ

ノウハウ

【体験談】初心者が陥りやすい失敗例から学ぶ、株式投資のコツ

不動産投資に比べ始めやすいと言われる株式投資ですが、ハイリスク・ハイリターンの投資方法ですので失敗した時のリスクが気になる方は多い事でしょう。
投資の元本を失い精神的に投資を続けることが辛くなる事が「株式投資の失敗」ですが、投資の失敗にはいくつかパターンがあります
今回の記事では投資の初心者が失敗しがちな例を、実際の体験談を基にご紹介します。
失敗例の対策を考える事で投資失敗のリスクを減らし、運用のコツを学んでいきましょう。

投資初心者が実際に経験した株式投資の失敗例3つ

株式投資を10年以上続けた男性が、損失や含み損を抱えてしまった体験談を3つのパターンに分けてご紹介します。
60代の男性・Aさんは娘が金融機関に勤務しており、娘に付き合う形で投資を始めました。
最初は投資信託から始めましたが、投資を続けるうちに株式投資に興味を持ち10年以上株の投資を行っています。

株式投資の失敗例 その1 : 株の知識が乏しかった

Aさんは証券会社に勧められIPO株を取得しました。
IPO株は株式市場に新規上場する株(IPO株)を購入し、上場後に売却する事で利益を得る仕組みです。IPO株は企業の成長性を買われ、投資家に販売される価格(公募価格)より初値が高くなる事で差益が出ます。利益が出る確率が高い事から人気が高い株ですが、Aさんは上記のカラクリをよく理解しないままにIPO株を購入してしまいました。
Aさんの投資スタンスが長期投資だったことから、初値が高くなった後もIPO株を手放しませんでしたが、初値以降は株価は下がり続け低迷した結果損失を出してしまいました。

失敗例から学ぶ株式投資で失敗しないコツ①
・株式投資の基礎を勉強しておく
損失を出してしまった原因の1つとして、AさんがIPO株の知識が無いまま購入してしまった事が挙げられます。
IPO(新規公開株式)を始め、「公募」「売出」といった株式の用語、IPO株が儲かる仕組み、株式上場についての知識などを勉強しておけば初値で株を手放し利益を出す事が出来たでしょう。株式投資の知識や経験が少ない初心者の方は、セミナーやイベントに参加して投資の基礎を勉強しておきましょう。新聞や本などで情報を得ておく事もおすすめです。

・証券会社に勧められるまま銘柄を購入しない
上記のIPO株は初値で売却する事で利益を出す事ができましたが、証券会社の中には個別の商品や売買手数料といった収益、新規口座開設等に対してノルマを課している会社も存在します。
そのため「資産運用で利益を得たい」と考える投資家に対し、「新規口座を開設してほしい」「上がる銘柄ではないけれど、ノルマがあるから買ってほしい」といった営業マンとの利害の不一致が生じてしまいます。中には「証券会社に勧められる銘柄を鵜呑みにして購入した結果、損をした」という投資家の声も存在します。
証券会社の勧めを鵜呑みにせず、「今後成長が期待できる銘柄か」を考えた上で投資を行いましょう。
銘柄選びには「ファンダメンタル分析」という企業の業績・内容等に重点を置いた方法と「テクニカル(チャート)分析」という過去の株価データを分析し投資判断を行う方法が用いられます。
まずは書籍やセミナー等で分析方法を学んだうえで銘柄を選びましょう。

株式投資の失敗例 その2 : 「損切り」をしなかった

Aさんは勤務先の企業の関連企業が東証一部に上場したため、応援する気持ちを込め株を購入しました。
最初は株価が高値安定を保っていたものの、業績悪化と共に徐々に下がっていきました。しかし関連企業に対する情があったため株を手放さなかった結果、約150万円の含み損が出てしまいました。

失敗例から学ぶ株式投資で失敗しないコツ②
・適切なタイミングで損切りをする
株式投資をする上で「損切り(ロスカット)」は非常に重要です。
早めに損切りを行えば元本の損失を最小限におさえることができますが、「損失を取り戻したい」という感情やAさんのように企業への情に動かされると損切りのタイミングが遅くなってしまいます。投資をする際はなるべく感情的にならないよう心がけましょう。
ただし損切りをせずに再び株価が上昇する可能性もありますので、損切りのタイミングは株式投資を成功させる上で非常に重要です。
適切なタイミングで損切りを行うためには、銘柄ごとに損切りの額をあらかじめ決めておくことをおすすめします。
株式投資用の証券口座の多くは、指定した値段(逆指値)になると自動的に株式を売却する「ロスカット設定」ができますのであらかじめロスカット設定を行っておきましょう。

株式投資の失敗例 その3 : 投資先の企業が不祥事を起こした

Aさんはある企業と子会社2社の株を購入しましたが、子会社が不祥事を起こし株価が下落、総額約100万円の含み損が出てしまいました。

失敗例から学ぶ株式投資で失敗しないコツ③
・リスク分散をする
グループ企業の株をまとめて買うと値上がりした時は大きな利益になりますが、今回のように値下がりしてしまった時は大きな損失となります。
業種や企業の特性が異なる銘柄を複数持っておくとリスクを回避する事が出来ます。
また資産管理をする上で株式投資だけでなく、不動産や預貯金と分散投資をしておくことが重要となります。

・不祥事が企業の根本を揺るがすものかを判断
もし投資先の企業が不祥事を起こした場合、不祥事の内容が企業の倒産に繋がる恐れがある可能性があれば損切りした方が良いでしょう。
また過去に大きな不祥事を起こした企業や、企業体質に問題が見られる際は株の購入は控えましょう。

まとめ

株式投資で初心者が陥りやすい失敗例と失敗を回避するコツをご紹介してきましたが、いかがでしょうか。
まず株式投資の基本を勉強し、証券会社の担当者の話は参考程度に留めておきましょう。損切りの額をあらかじめ決めておき、感情に動かされない投資を行いましょう。リスク分散は、投資元本を守る事に繋がりますのでバランスよく銘柄を選ぶことをおすすめします。

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