ご縁に感謝!
K様・20代
資産運用について興味を抱いたのが社会人になりたての9月。
或る保険の営業マン(Oさん)との出逢いがきっかけでした。
趣味のひとつに貯金を挙げられるほどお金を貯めることに自信はありましたが、当時はお金を増やす知識は乏しかったです。「単価×利回り×期間」という基本式を学び、長期的な資産として不動産に着目するようになっていきました。
様々な情報を知れば知るほど、不動産を買わない選択肢はないと考えるようになり、いつスタートしようか普段使い口座と相談する毎日。
そんなときにOさんから1人(Mさん)介して知り合ったのがクレドの工藤さんでした。
大きな買い物になるので当然心配事は少なくないです。
自身で調べたり何人もの方に相談したりと、リスクについてはしっかり精査しました。
そしておもしろいことに、リスクを1つ知ると、知らなかったメリットも垣間見えてきました。一例としてはインフレ対策になり得ること。
貨幣価値が落ちても家賃として金額を固定できるという説明には強く惹かれました。
ただし、このインフレ対策。学生時代の私であればさほど心に響かないはずです。
知識と情報というのは本当に無限の価値があるものです。OさんもMさんも私にとってかけがえのない存在であり、様々なことを教えてもらってきたからこそ、不動産オーナーになることができました。
適切なフィルターを持っていないと、情報を仕入れてもその正誤判断がつきません。
大切なのは、信頼の置ける仲間から、間違いのない情報を常に得ていくこと。
「デメリットを多く伝えてくれるか」、「やらなくてもいいよと言ってくれるかどうか」。この2つが私のフィルターになっています。
ここで初見時の工藤さんのお言葉を1つ。
不動産は、やらない理由はないけどやらなきゃいけないものでもないですよ。
さて、いざ決済の段。書類を見たときには、正直なところ怖気づきました。捺印の際に手が震えたのを覚えています。背筋をピンと伸ばして、深呼吸してから押捺。充分に調べたとはいえ、数千万円の買い物は経験がないので至極尤もな反応でしょうか。
そんな覚悟を決めることができたのは、リスクヘッジはもちろんですが、先述の通り担当者との信頼関係が最大のポイントです。
物件を見極めて買うというより、その物件の紹介者を信じて付き合うといった感覚です。無機物のコンクリートではなく、目の前の人を信じたいと私はおもいます。
目標は3件のオーナーなので、他の金融商品も学びつつ物件を買い足していくつもりです。
次の物件を購入できる日が楽しみでなりません。
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