コレって広告?!展 －拡張する21世紀の広告クリエイティブ－

こんにちは、みなさん！

今回は、2024年4月27日(土)から8月31日(土)まで開催されている「コレって広告?!展 －拡張する21世紀の広告クリエイティブ－」に行ってきました。

この展覧会では、21世紀の広告がどのように進化し、拡張してきたのかを、「拡張」をキーワードにして紹介しています。さっそく、その魅力をご紹介します！

展覧会の概要

「コレって広告?!展」は、広告がメディアやテクノロジーの進化に伴い、従来の枠を超えてどのように変化してきたのかを探る展覧会です。2024年4月27日から8月31日までの期間限定で開催され、21世紀初頭から約20年間にわたる広告の姿を、「リアル」「メディア」「発信者」「価値観」の4つの視点から展示しています。

住　所：東京都港区東新橋 1-8-2 カレッタ汐留　アドミュージアム東京
開館日：開館日火ー土12:00 – 18:00

展覧会の見どころ

1.視覚的に楽しい
昔のポスターがたくさん展示されています。
歴史を感じます。

2.懐かしいポスター
この頃からなんか見たことあるようなポスターがあります。
下の方で見えませんが、当時のCMも見れます。

3.あの頃の思い出がよみがえる
これ使ってたなーと思える商品や記憶にある広告が展示。
ペプシのボトルキャップもありました。

これ以上はネタバレになっちゃうのでやめておきます。

まとめ

「コレって広告?!展 －拡張する21世紀の広告クリエイティブ－」は、広告の進化をさまざまな視点から体感できる貴重な展覧会です。

懐かしい広告から最新のクリエイティブまで、広告がどのように変化してきたのかを実際に見ることで、広告の新たな可能性や面白さを再認識できること間違いなしです。

今週末で終わってしまうので、期間中に足を運んで、広告の「拡張」した姿を楽しんでみてください！

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