こんにちは!マーケティング部の白岩です。
…えっ6年?!
月日の流れは早いですね。
主人公である鈴芽ちゃんが青年・草太と出会い、世界の秘密を知り、それらから大切なものを守る為に立ち向かって行く…。
という王道的な流れと、我々日本人が向き合わなければならない問題(詳しく劇場で)をうまくリンクさせた一つの作品に仕上がってたと思います。
新開監督の作品って恋愛観だったり設定だったり色々と個性の強い所があるんですが、今作はストーリーもキャラの心情も非常に分かりやすく、すっきりしていたと思います。
そして新海監督の真骨頂でもある幻想的な風景は作品を積み重ねるごとに進化していき、今作で一つの完成形に達したように思えます
ほんとうに空が綺麗です!
賛否両論ありますが、様々な感情を味わうことのできる映画だったと思います。
気になる方は劇場へ!!
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