令和元年!!19年ぶりにアメリカ本土へ
こんにちは!!!ジャマルです!!!
令和元年に私は19年ぶりにアメリカのミネソタ州に住んでいる母、兄、妹と親戚に会いに行きました!!知らない人も多いと思いますので地図をどうぞ!!
冬の間は氷点下30度まで下がることでも有名な州です!
州都はセントポール市である。ミシシッピ川を挟んだ隣の都市であるミネアポリス市と合わせて「ツインシティーズ(双子の都市)」と呼ばれている。また、1万個の湖の地としても知られています。
旅立つ当日に飛行機の機会トラブルで出発が7時間遅れて、シカゴでも乗り継ぎで3時間待たされて結局24時間以上かかってミネアポリスに到着!!
私が高校を入学する15歳以来、19年ぶりにアメリカを訪れることもあって家族親戚がみんな空港まで迎えに来てくれました。
疲労困憊の中ではありましたが、母、兄、妹、親戚みんなを抱きしめて笑顔と涙あふれる再開が出来た
ここから一週間、挨拶回りととんでもない数の食事で太ったのは言うまでもないwww
母の民族はお祝い事になると家族親戚以外にも沢山の友人が集まります。
昼、晩はずっとこんな感じでした!!兄と妹が学生だった時以来会ってなかったもので結婚して家族が出来てから会ってなかったので姪っ子に会うのも初めてでした(^^)
⇐妹
子供たちは僕の話をたくさん聞かされていたみたいで会えるのを楽しみにしていたそうです。
←兄の家族
会ってから実感したことは僕も叔父さんなんだなと。苦笑
子供たちも初めて叔父さんに会ってとても喜んでくれました!(^^)!
ミネアポリスには全米1大きな商業施設の Mall of America があり、なんと中心に遊園地があり子供たちを連れて行きました!!兄は年のせいかバテバテでした!!!(笑)
空いた時間で従姉妹に頼んで現地の建造物の観光と不動産の状況などの情報収集
しました。ここからは美しい建物などの写真をご覧ください!
←カルフーン湖
⇐ダウンタウン
セントポール大聖堂
アメリカはサブプライム問題があって不動産業界が衰退しているものと思ってましたが、その中で不動産を購入する人も沢山いると地元で不動産を持っている親戚が言ってました。
働いて得る収入源と別で実物資産の不動産を持つことを考えて一生懸命働いてる人が多いとも言ってました。
どこの国も似たものがあると思いましたが、日本人とアメリカ人の決定的な違いが投資に関する知識や
考え方を義務教育で得ていること。
日本と違って保証制度が充実してないため少しでもお金に働いてもらう環境を作るために考えて働いてるんだなとの印象でした。
日本も先日金融庁が国民年金が将来2000万円足りなくなるので自分たちで老後資金を確保するようにと発表したばかり。
個人的な予想ですが、国民年金以外でも保証がドンドン減っていくと思います。
自分で将来のためにしっかり資産を作って家族を守っていかないといけないと思いました。
皆さんも将来に備えてしっかりと考えて行動して準備をしましょう。
お役立ち資料
資産運用に関する資料を無料でダウンロードいただけます。