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「老後のための投資」を始める前に考えておくべきこと

「老後のための投資」を始める前に考えておくべきこと

「投資」が唯一の選択肢ではない。まずは資産形成の手段を洗い出そう
「定年後の暮らしを支えるためには、金融資産2000万円が必要」
金融庁の金融審議会市場ワーキング・グループ報告書『高齢社会における資産形成・管理』が出した試算によって、将来の不安を解消するために不動産投資を検討しているというお客様が増えています。
 資産形成の話になると、どうやってお金を増やすかという投資に注目が集まるものですが、本当に重要なのは資産形成のための方法をもう一度、再検証してみることなのです。
では、資産形成のためのプランニングは、どのようにすればいいのでしょうか?

 第1に、いつまでに、いくら必要なのかということを明確にする資産形成プランを考えることです。将来が不安だからといっても、いつまでに、いくら必要なのかが分からなければ、具体的に資産形成をスタートすることはできません。また、時期と目標額がわかることで、本当に投資が必要なのかどうかがわかり、不安を解消することにも繋がります。
 第2に現在の資産の棚卸しをします。目標額に向けて資産形成をスタートさせるためには、基礎となる土台が必要です。その土台作りが、自分の資産の棚卸しになります。資産は持っていないという人も多いのですが、貯蓄型保険や個人年金保険なども資産になります。もちろん、マイホームも資産です。また、負債も資産です。住宅ローンの残債も残らず記入しましょう。プラスの資産とマイナスの資産が明確になれば、目標額の資産を形成するにはいくら必要なのか正しい金額を把握することができます。
 第3に投資資金やリスク許容度の検討です。資産の棚卸しをしたら、余裕資金を投資に振り分けることを検討しましょう。この時、重要なのが自分の投資のリスク許容度を調べるということです。リスク許容度とは、どこまでであれば、投資のリスクを許容できるかということ。リスク許容度は年齢や収入、家族構成、投資に対する考え方などで人によって変わります。一般的には、若く独身で定期収入があり、持ち家がある人の方がリスク許容度が高くなります。一方、年齢が高く、家族が多く、ローンを抱えているなどの人はリスク許容度は低くなります。
 投資に回せる余裕資金の検討や投資のリスク許容度を判断して、投資をしない決断をすることも大事です。そのような場合は、毎月の支出を調整するなどして、預貯金でコツコツと貯めていくことも視野に入れるべきでしょう。

年金給付では賄えない老後のための投資

 生命保険文化センターの試算によれば、ゆとりある老後生活費34万9000円。それに対して年金の給付金額は約22万円です。その差額は12万9000円です。ゆとりがある老後を送るためには、年金以外で年間150万円必要ですし、平均寿命の80歳まで生きることになれば、3800万円以上必要になります。

 この不足分を補うためには、貯蓄だけでなく、投資も検討する必要があるでしょう。様々な金融商品がありますが、どの商品もリスクとリターンがあります。その中で不動産投資は、ミドルリスク、ミドルリターンの投資と言われています。不動産投資のリスクは対処法が確立されているのと、家賃収入は安定した収入を見込めるため守りの資産として適しているのです。

さらに、初期費用が大きく掛かるというイメージがある不動産投資ですが、人口減少が緩やかな都内築浅ワンルームマンションを投資対象とすることで、頭金は0円からでも始める事が出来る投資方法になります。

 株式会社クレドでは、資産形成のためのお客様のライフプランの作成から、資産の棚卸し、リスク許容度の判定から物件選定、管理までトータルでご相談になることができます。また、都内築浅ワンルームマンションを中心に扱っているので、お客様の守りの資産となる物件を選定することに強みがあります。将来への資産形成の不安がある方は、ぜひ一度、クレドの無料相談をご利用してみたはいかがでしょうか。

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