こんにちは、ブログ2度目の登場小松です。
コロナ禍の影響により、生活スタイルもどんどん変わってくのを感じてる今日この頃ですが、弊社でもWEBセミナーやオンライン面談がスタンダードになりつつあります。
移動時間がいらない為、コロナが落ち着いてもきっと営業手法として残っていくのだろうと思います。
さて、そんな生活スタイルの変化により取り組むようになったのがウォーキングです。
休みの日や出勤する前の朝の時間を使って近所を散歩がてら色々と散策してます。
ここ最近で行ったのが、サムネイルにもある国立科学博物館附属自然教育園です。
あるのは知っていたのですが、家が近所でありながら訪問したことがなかったのです。たまたま前を通りかかり案内板を見たら入園料320円でけっこうな散歩コースがあるようでしたので入園してみました。
自然教育園とは、元々は江戸時代以前より前にお屋敷などにも使われてた場所で江戸時代は高松藩主松平頼重に下屋敷として利用されていました。
明治時代には陸海軍に火薬庫として利用され、戦後は旧白金御料地として天然記念物および史跡に指定され国立自然教育園として一般公開された由緒正しい場所なのです。
場所はJR山手線目黒駅徒歩10分、地下鉄南北線・都営三田線白金台駅徒歩5分です。広さは約6万坪、なんと東京ドーム4個分に広さの緑が、都会のど真ん中に今も残っているのすごいですよね。
一周するのにいろいろ散策しながらではありますが1時間以上はかかりましたので、都心での自然を満喫するにはもってこいの場所だと思います。皆様もお近くお立ち寄りの際はぜひ訪問してみて下さい。
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