やりすぎカレー
皆様ご無沙汰しております。
賃貸管理部の田中です。
田中はカレーが好きです。
レトルトカレーもよく食べます。
最近のレトルトはホント侮れなくて、ともすればその辺の店カレーを軽く
凌駕するポテンシャルを秘めています。
最近は外食することも少なってきてしまい、ますますレトルトのお世話になる
ことも増えました。
そこで、今回は最近食べたレトルトカレーの中で、特に尖ったスペックを
見せてくれた3品をご紹介させて頂きます。
最大の特徴は、ゴロっと入った食べ応えのある大きな骨つきチキンレッグ。
ほとんどのレトルトカレーが180g前後の内容量なのに対して、
300gの内容量を誇るのはそれだけ肉が重い証拠。
北海道の有名店、ビストロミナミヤ監修だけあって、
かなり本格的なスープカレーです。
野菜はニンジンだけなので、野菜トッピングをするのもオススメです。
ジャガイモとか一緒に煮込んだら美味しそう。
レトルトの意味!
米沢佐藤畜産 米沢牛ビーフカレー
果たしてこれが商品名なのかはわかりませんが、燦然と輝く米沢牛の金文字。
高級感あふれるパッケージに負けずに、お値段なんと驚きの1,000円+税。
ともすれば、店カレーよりも高い!
濃厚且つコクのあるカレーソースは値段に恥じない味ですが、確かに素晴らしく美味しいと言えるのですが、普段使いは出来ないお値段ですな。
特別な日にどうぞ。
特別な日にレトルトカレーって!
元・世界一辛い唐辛子、キャロライナリーパー使用の超々々々激辛カレー。
馬鹿なの?ってくらい辛い。
YouTuberに事故動画になるからネタ挑戦は止めた方がいいって書いてるくらい。
本気とも冗談とも取れる辛さへの注意喚起が随所に書かれているが、
完全に押すなよ押すなよ理論。
怖いもの見たさで一口食べてみると、もはやただの暴力とも言える辛さに
全力パンチをくらいます。市販しちゃダメでしょってレベル。
だってこれ、たぶん毒だよ?
けど絶対美味しいから食べてみて!
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