読書の秋
枯れ葉舞う季節となり冬の気配を感じる折、ますますご清祥のことと存じます。
みなさんこんにちは、賃貸田中です。
気付けばもう11月です。
街はもうクリスマスの準備でキラキラしてます。
緊急事態も明けて街に活気も戻りつつ、このまま無事にクリスマスを迎えたいですね。
秋の夜長にしっぽり一杯、素敵ですね。
まあ、田中は変わらず家におこもり様ですが。
秋ですからね。
寒いですし。
家でごろごろ読書の秋です。
ごろごろ秋って言ってもアレですよ、別に漫画ばっかとかじゃないですよ!
ちゃんと活字の本も読んでますよ!
昔から好きなのは、道尾秀介、伊坂幸太郎、東野圭吾、有川浩、西尾維新など、
ややミステリー(ラノベ含む)に偏ったラインナップにはなりますけども。
主に文庫本にしぼって、ごろごろしながら読んでいます。
文庫じゃないと重くて、ごろごろすると疲れるんです。
重さとか手間とか価格なんか考えると、電子書籍とかサブスクとかがいいのもわかるんですけど、
なんかあの紙を捲る感覚とか、生来の蒐集癖なんかも手伝って、ついつい紙の本を買ってしまうんですよね。
そろそろ次の欲しいなぁと思っていて、道尾さんの「スケルトン・キー」か、
伊坂さんの「フーガはユーガ」で悩み中。
まあ、どうせ読むんだったらどっちも買っちゃえばいいかな、とか。
ちょっと先だけど、奥さんにクリスマスプレゼントでおねだりしてもいいかも知れないですね。
まあ、こちらはコートを買わされそうになっていますが。
皆さんも、秋の夜長に読書、如何ですか?
お役立ち資料
資産運用に関する資料を無料でダウンロードいただけます。