昆虫食は世界を救う!?
こんにちは!工藤です。
将来的な人口増加に伴う食料不足がささやかれる中、密かにトレンド入りする昆虫食。
南米、アフリカ、オーストラリア、タイや中国などでは伝統的な食文化として昆虫を食す文化が根付いているようです。
日本でも、イナゴやハチの子やザザムシなど割と食べられている印象ですが、大正時代には食用昆虫は55種類もいたそうです。第二次世界大戦後の調査では20種類程度まで現象し、衰退したといったところでしょうか。長野県や岐阜県等の内陸部では今でも昆虫食文化が根付いている話は聞きますよね。
都内では率先して食べる人は少ないですが。。
ただ、良質なタンパク質を気軽に摂取できるとあって、世界的に見直されている様です。
なんと、あの無印良品も昆虫食に参入して大人気だというので調べてみました!
コオロギが世界を救う???
昆虫食の良さの記述があるのでご興味ある方は見てみてください!
なんとなんとコオロギ🦗でした!
ネットでの注文らしいのですが、大人気みたいです。味はエビセンの様な味だとかなんだとか。。
そんな昆虫食の事を考えていたある日、上野のビルの小道に日頃は目にも止まらない自動販売機が!!
おーーー!!
昆虫食の自動販売機!!!
少し小走りで移動!
初心者から上級者まで様々なラインナップだとーー!!
やはりコオロギさん登場!!この辺りは初心者なのかな??!!
OMG!!
ここら辺は完全に上級者でしょう!!!
昆虫食は世界を救うとは言いますが、この類は罰ゲームに出てくる感満載ですね。。。
この自動販売機の目的とは??!!
愛好家のためのものなのか。。
個人の体を思ってのことなのか。。
世界を救うつもりなのか。。
やはり罰ゲームなのか。。
タンパク質なら大豆で摂取しようと思った今日この頃です。。
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