お肉万歳
こんにちは
クレドの井上です。
先日、親族から贈り物が来ました。
なんと・・神戸牛でした!!!
届いてさっそく食べてしまったので写真はありませんm(__)m
はい、写真取り忘れました。申し訳ございません。
イメージ画像で我慢してください。
ちなみに、「神戸牛」・「神戸肉」・「神戸ビーフ」など、色々なワードを耳にしますが、
改めて調べてみると面白い事が分かりました。
神戸牛とは
神戸牛という生きた牛は存在しない事をご存じでしょうか。
ほとんどのブランド和牛のルーツといわれる「但馬牛」(たじまうし)のうち、一定の品質基準を満たす「選りすぐり」の「牛肉」のことを「神戸牛・神戸肉・神戸ビーフ」と呼びます。
現在の神戸ビーフ(神戸肉)の素牛(もとうし)となる但馬牛は、
役畜として飼われてきた在来種の小柄な日本牛と明治時代に外国から輸入された複数の肉専用種などとの、掛合わせて作られた黒毛和種の中の一系統である。
その後改良を重ね、今の霜降り(サシ)と言われるマーブル状に脂肪の走った肉質のものが出来るようになった。
神戸牛という・・・牛が存在するものと思っていました。衝撃!
お肉の定義が細かすぎて唖然ですね。いったい何条まで定められているのでしょうか。
まぁ・・・私に稟議書がまわってきたら、
「いつもありがとう!美味しいに決まっている!文句なし!!」でハンコ押しちゃいますね。
お肉万歳
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