こんにちは!
業務部の今井空です!
お盆休みは故郷の新潟へ帰りました。
そこで衝撃の光景が…
なんと、なんとなんと…
実家と繋がって建っていた小屋がすっかりスケルトン状態に解体されていました。
小屋をリフォームし、両親の家を建てるという計画のもと、解体作業が行われているようです。
そこまで思い入れのある小屋ってわけではないですが、少し寂しい気持ちになりました。
そういえばこの小屋は元々「牛舎」だったので、牛が飼われていた跡がちゃんと残っていました。
私の家は現在農家ですが、昔は牛を何匹か飼って、酪農家のように牛乳を飲んで暮らしていたようです。
柱に「清潔整頓」の文字が残っていました。
なぜ大工さんはこのままにしておくのか…
絶対邪魔じゃん…
ネタで残してるとしか言えません笑
築年数でいくと、恐らく築90〜100年ほどでしょうか。
祖父から見せてもらった謄本を見ましたが、達筆すぎて読み取れませんでした。
家も、家族も、いつか無くなる、色々と考えさせられたお盆休みでした。
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