こんにちは!
最近は仕事もバタバタだったけど、どうしても観たくて、午前休とって映画館へ。
観てきました、『鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来』。
いやもう、ほんとに…観に行ってよかった。
内容自体は漫画で観たあの戦いなんだけど、映画として観るとやっぱり全然違います!
映画館で観る猗窩座、迫力やばすぎ
まず、映像の迫力が段違い。
あの猗窩座と炭治郎・義勇の戦い、画面の隅々まで「鬼滅」の魂がこもってて、息するの忘れるくらい集中していました。
戦闘シーンもすごいんだけど、それ以上に印象に残ったのが、猗窩座の“過去”。
人間だった頃の記憶、父とのこと、あの大切な人のこと…。
そりゃ泣くって。もう、涙腺が…。
ただのバトルじゃない。想いのぶつかり合い
鬼滅の刃って、単なる「正義 vs 悪」じゃなくて、
それぞれが背負ってるもの、譲れない想いがあって戦ってる。
炭治郎たちが守りたいものも、猗窩座が失ったものも、
全部“本気”なんだよね。
だからこそ、ぶつかり合いが切なくて苦しい。
敵なのに、嫌いになれないのが鬼滅らしい。
『猗窩座再来』、タイトルに偽りなしの名作でした。
次回作も楽しみすぎるけど、まずはこの余韻をしばらく大切にしたい。
あーもう一回観に行こうかな(笑)
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