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投資をするならどっち?株式投資と不動産投資

投資をするならどっち?株式投資と不動産投資

不動産投資と株式投資は数ある投資の中でも最も有名な2種類です。

投資に興味がある方にとっては
・不動産投資と株式投資はどっちをやった方が良いのか
・不動産投資と株式投資ではどのような違いがあるのか
という点は気になりますよね?
今回は2つの投資について違いを述べて、どっちをやるべきなのか具体的に解説していきます。不動産投資と株式投資どちらをやろうか迷っている人は本記事で2つの投資の違いを把握し、どちらをやるべきなのか判断することができます。

不動産投資と株式投資はどっちをやるべき?

不動産投資か株式投資どっちをやるべきなのかは投資方針によって異なります。不動産投資は

  • 中長期的に投資を続けて、安定した収入が欲しい
  • 借金に抵抗がない
  • 少ない自己資金で高い投資効果を得たい
  • 主体的に行動し、利益を生み出していきたい
  • 信頼できるパートナー(不動産会社)がいる
  • 社会的信用を最大限に活用したい

株式投資は

  • リスクをとって、大きな収益を上げていきたい
  • 借入するのに抵抗感がある
  • 一定の資金がある
  • 自分自身で責任をもって判断が出来る
  • 分析をするのが好きな人
  • 株式市場が開いている時間帯にこまめに確認が出来る

という方におすすめです。不動産投資と株式投資どちらも一長一短がありますので、どっちをやるべきかを判断するためには2つの違いを理解しなければいけません。そのため、次の章では2つの投資の違いを詳しく解説していきます。

不動産投資と株式投資の違いとは

不動産投資と株式投資の主な違いは下記のとおりです。
・不動産投資は事業性が強く、株式投資は投資性が強い
・銀行からの借り入れの可否
・リスクの高低
・始めやすさ
・やるべきことの量
具体的に内容を確認していきましょう。

不動産投資は事業性が強く、株式投資は投資性が強い

不動産投資は事業性が強いです。
投資家自ら
・事業計画書の作成
・投資する不動産の選定
・銀行との面談
などを行う必要があり、投資というよりは経営に近い性質をもちます。自分の努力によって収入が上がりやすいという特徴があります。
しかし、信頼のおける不動産会社を探し出し、パートナーとしてビジョンの共有が出来るのであれば、一気に解決が出来る事にも繋がります。

一方で株式投資は投資性が強いです。
投資家がやることは
・投資先の検討
・株式の売買 
程度で、全ては自分自身の適時判断となります。
その代わり、収入に関わる株価や配当を自分でコントロールできません。不動産投資よりも手間はかかりませんが、不動産投資よりも自分の努力が収入に結びつきにくいという特徴があります。また、資産運用というより少額でギャンブルに近い投機目的で行っている方が増えています。チャート分析を主にするテクニカル分析や、企業の将来性を見極めて判断するファンダメンタル分析をしっかりと出来ない方や、自分の投資ルールを決められない方には適していない投資といえます。

銀行からの借り入れの可否

不動産投資は原則として銀行からの融資で事業を行います。
そのため、自己資金の10倍以上の不動産を購入することも可能で、少ない自己資金でも高い投資効果を得ることができます。株式投資は自己資金で投資する現物投資が一般的です。自己資金以上の取引ができる信用取引もありますが、自己資金の約3倍が上限となっています。一定以上の自己資金がなければ高い投資効果を得ることは難しいです。銀行からの借り入れを有効に活用できるという点では不動産投資にメリットがあります。

株式投資はハイリスク・ハイリターン、不動産投資はミドルリスク・ミドルリターン

株式投資はハイリスク・ハイリターン、不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンという違いがあります。株式投資の方が売買しやすく、短期的な資金が入りやすいという性質があり、不動産投資は短期的な売買がしにくく、長期的な視点で取引している投資家が多いという性質があるためです。
実際に2017年1月から2019年12月までの株式投資の株価と不動産の価格の最高値と最安値を比較していきましょう。
日経平均株価の最高値と最安値は下記の通りです。

・最高値・・24,448円07銭(2018年10月2日)
・最安値・・18,224円68銭(2017年4月17日)

最高値が最安値の約34%増となっており、値幅が大きいのがわかります。次に中古の区分マンション成約時の平均価格の最高値と最安値は下記の通りです。

・最高値・・約1,943万円(2019年4月~6月)
・最安値・・約1,710万円(2017年1月~3月)
(参照:健美家 収益物件 市場動向 2019年10月~12月四半期レポート)

最高値が最安値の約13%増となっており、株式投資と比較すると値幅が小さいのがわかります。マンションは価格帯が安定していることに加えて、家賃も安定した上昇を見せています。
不動産大手at homeの全国主要都市の「賃貸マンション・アパート」募集家賃動向(2020年2月)によると2015年1月以降平均募集家賃は右肩上がりで上昇を続けています。
シングル、カップル、ファミリー、大型ファミリー用のマンションの内、大型ファミリー以外の3タイプの平均家賃指数(2015年1月を100とする)は2020年2月に最高値となっています。家賃収入が右肩上がりで上昇を続けているため、計画よりも利回りが高くなり、キャッシュフローが良くなる可能性があります。不動産投資は価値が安定しているのに加えて、家賃も上昇を続けており、リスクが低い一方で、株式投資は価値が不安定でリスクが高いという性質を持ちます。

始めやすさ

株式投資は誰でも簡単にすぐ始められる性質を持っている一方で、不動産投資は一定の信用度がある方しか始められません。株式投資は原則誰でも口座開設できる一方で、不動産投資は銀行からの融資が必須のため、一定の信用度が必要のためです。また株式投資はミニ株投資といって、数百円から株を購入できる仕組みがあります。そのため、口座を開設してしまえば誰でも株式投資を始められます。不動産投資の場合は、銀行からの借り入れで賄うことができない費用については自分で用意する必要がありますので、一般的には初期費用として数十万~数百万必要です。こちらも、各企業によって異なりますが、社会的信用のある方なら、金利1%台の条件の良い金融機関と提携を持っている不動産会社とパートナーになる事で頭金0円からもスタートする事が可能です。
初期投資の大きさや銀行からの信用度が必要という観点から不動産投資は株式投資よりも始めにくいという性質があります。

中長期的で安定的な収益を得たい方は不動産投資、短期的に大きな収益を得たい方は株式投資

今回は不動産投資と株式投資の2つの違いとどっちをやるべきかについて解説していきましたので、ポイントをまとめてみます。
不動産投資
・事業性が強く、経営感覚を持つことが重要
・銀行からの借り入れができるため、自己資金の数倍以上の取引ができる
・価格が安定しており、リスクが低め
・不動産会社と連携する事でほったらかしにできる
という性質があります。そのため、中長期的に安定した収益基盤を構築していきたい方は不動産投資をやるべきです。

株式投資
・投資性が強く、投資家自身の力で収益をコントロールできない
・自己資金をベースとして取引するため、高い収益を得るには一定の資金が必要
・価格が不安定でリスクが高め
・初期費用は数百円からできるので、始めやすい
という性質があります。そのため、一定の資金力があり、ハイリスク・ハイリターンを望む方は株式投資をやるべきです。また、最近では高配当のETF等の配当狙いの方も多いかと思いますが、よほどの資金がない限り生活の補助になる程の運用益が期待できません。経済状況にも左右されるので本当にお金を必要としているタイミングで経済の悪化により、配当を受け取れない危険性も伴うので一点集中で安心しすぎる事はやめましょう。
投資家自身の投資方針に合わせて、不動産投資と株式投資のどちらかに投資をするのか、双方のメリットを組み合わせたアセットアロケーションの構築をするのか、この機会に考えてみましょう。

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