他の商品との比較 | 中古マンション投資・不動産投資セミナー:株式会社クレド

他の商品との比較

ほかの商品と比較して、中古マンション投資の【利回り】はどうなのか比べてみました。
資産形成や生命保険の代わりとして、中古マンション投資の必要性を紹介していきます。

1.新築マンションと比較した中古マンション投資の利回り

「中古マンション投資」とは、購入した物件を第三者に貸すことで賃料を得るほか、マンションの売却益で利益を上げることを指します。

中古マンション投資の「利回り」は、以下のように求められます。

中古マンション投資の利回り(%)= 年間手取り賃料収入 ÷ 購入価格 × 100
新築マンションの場合

新築マンションの場合、購入価格の金閣が大きくなるため、利回りが低くなります。さらに不動産価格が安定することが予測しづらいので、運用効率が悪くなる可能性もあります。

更に、当初の家賃設定が近隣家賃相場より高い可能性が高いので、数年後には家賃の下落の可能性は充分に考えられます。
昨今では長期間の家賃保証(サブリース)で安心感を売りにしている企業もありますが、数年後には家賃保証金額が下がる可能性も充分に考えられますので、あくまでも近隣相場との兼ね合いで判断するのが良いでしょう。
中古マンションの場合

築数年が経過している中古マンションの場合、当然の事ながら購入価格は新築よりも低額で手に入れられます。また、東京都内の人気のある場所であるなら不動産価格も安定しているため、新築マンションよりも利回りは高くなります。

 ◆◆ 例 ◆◆

物件価格・・・2,000万円
家賃収入・・・85,000円
建物管理費・修繕積立金・・・10,000円

の場合の利回りは次のようになります。

年間手取り賃料収入(7.5万円×12か月)÷ 物件価格 2,000万円 × 100 = 利回り4.5%


一般的な中古マンションの実質利回りは 4 ~ 5 % と言われていますが、なかには 8 % 以上を超える物件もあります。これは、他の金融商品と比べても高利回りで投資価値が高いと言えるでしょう。

東京都内の場所の良い新築物件の場合は 3 ~ 3.5 % 程度になります。

2.銀行預金・国債と比較

新築マンションと比べると、中古マンション投資は「利回りの高さ」という資産運用の面で優秀な商品であると言えます。

では、銀行預金や国債など、元本保証に近いものと比較した利回りはどうでしょうか。

♦ ほぼ元本保証の商品
  利回り
タンス預金(財布・へそくり) 0%
普通預金(大手銀行) 0.001%
普通預金(ネット銀行等) 0.02%
MRF 0.03%
♦ ほぼ元本保証の満期のある商品
  利回り 満期
定期預金(大手銀行) 0.05% 5年
定期預金(ネット銀行等) 0.30% 5年
個人向け国債 0.05% 3年
0.05% 10年

<2017年8月付>

上記から分かるように、ローリスク商品の代表である大手銀行の定期預金の金利は0.1%未満、長期国債の利回りは0.5%ほどの水準です。
いかに中古マンション投資の利回りが良いかが分かりますね。

次に、投資商品の中でも身近な投資である、株式投資と比較してみると、バブル絶頂期の1989年12月29日には、日経平均株価38,915円だったものが、今では半分程度の19,500円前後(2017年8月20日付)を推移しています。
優良株として知られるインフラ系の大企業などでも、配当利回りは2〜4%ほどです。加えて、株式投資は先の災害や海外のニュースなどの影響で、株価が下落してしまうリスクを常に抱えています。

また、FXや投資信託と比較してみると、専門的な知識が必要なうえ、投機的な要素が強い商品がほとんどなので、将来的に安定した収入を確保したい人には、あまり適さない方法といえるでしょう。

金額は少なくとも、しっかりと安定収入を確保できる資産形成をしたい方にとって、中古マンション投資はおすすめできる方法の一つです。

3.生命保険商品との比較

中古マンション投資は、ほかの商品と比べても利回りが高いだけではなく、生命保険商品の代わりや見直し の一つの方法として活用する方も増えています。

● 終身保険との比較

終身保険とは、将来の保険金支払いのために積み立てる保険のことです。被保険者が死亡すると、ご遺族に保険金が支払われます。

マンション投資では、契約者に万が一のことが起きた場合、残されたご家族は、投資していたマンションを売ることで、まとまった資金を得る ことができます。

● 収入保障保険との比較

収入保障保険とは、終身保険と違い、保険金が毎月ごとに支払われる保険です。まとまった保険金ではなく、継続的に一定の金額がもらえるのが特徴です。

中古マンション投資では、マンションを第三者に賃貸することにより、継続的に賃貸収入を得ることができます。残されたご家族ために、月々の生活費の足しになる収入保険のような使い方もできる のです。

● 保険料について

終身保険や収入保障保険は、ともに保険料が必要になります。ほとんどの定期保険では、加入年齢によって保険料が変わります。加入のタイミングを逃した方や、何となく早いうちから加入しているという方も多いでしょう。また、現在お支払いの保険料が更新するたびに上がってしまい、保証金額を下げるために見直しをせざるを得ないこともあります。

中古マンション投資なら、その 保険料の分を賃借人からの家賃収入で賄える うえ、毎月収益を得られる のです。

ご年配で体が弱って仕事ができない方でも、マンションを保有して、有意義な老後を迎えている方々はたくさんいらっしゃいます。
生命保険の見直しの一つとして、マンション投資を始めてみてはいかがでしょうか。

次は、マンション投資の目的をご紹介します・・・・・