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不動産投資の知恵袋
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2017年4月8日

DIYで家の価値をあげよう!
記事コンテンツ/ [ノウハウ]

不動産投資をしていると不動産価値を高めて空室対策をする必要が生じます。家の価値を高める方法としてDIYを活用する方法も考慮してみましょう。簡単なところのリフォームであれば自分で行うと安上がりになります。

水回りのDIYで不動産の価値をあげよう!

家の価値を高めるために重要なのは、借り手の立場になって家を見たときに注目する場所を美しく機能的な状態にすることです。

キッチンなどの水回りはDIYでリフォームを行うのに非常に適しています。水回りの床は特に汚れやすく、退居者が出た後に床をいかにクリーニングしても落ちない汚れやしみが残る場合があるでしょう。床にクッションフロアを貼ってしまえばそれを覆い隠せるだけでなく、水はねに強い床にすることが可能です。また、キッチンの壁も料理や冷蔵庫の影響で汚れやすいものの、壁紙の貼り替えはDIYでも簡単にできます。防水性や抗菌性に優れた壁紙もあるので、機能性の高い壁紙に貼り替えてしまえば入居者にとっても魅力的な状態にできます。

DIYすると問題がある箇所はどこになる?

水回りの床や壁は比較的簡単にDIYでリフォームできますが、それはお風呂場やトイレなどでも同様です。表面的な部分はDIYでリフォームしても問題ありませんが、建物の内部に関わる部分には手を付けないようにしましょう。

ガスや水道、電気などの配管が関わる部分に下手に初心者が手を出すとガス漏れや漏水、漏電などのリスクがあります。その場では大丈夫なように見えても、わずかに残った傷が数年後に大事故を起こすリスクもあるのです。また、家の構造に関わる部分も同様であり、壁や柱に直接手をかけるのはリスクが高いリフォームです。DIYをした結果として家の価値が下がってしまう状況にならないように、あくまで表面的な部分にこだわりましょう。

DIYした分の費用は必要経費になる?

業者に依頼して行ったリフォームにかかる費用は必要経費として計上できます。

DIYで行った分はどうなるのかと考える人もいるでしょう。DIYした分についても壁紙の貼り替えを行うのに必要になった壁紙代 や交換した部品費用についての材料費用は必要経費として計上できますが、そのための労力をお金に換算して経費計上する事は出来ません。

工事費も課税対象外にできる業者依頼との違いとして覚えておきましょう。ただし、家族を従業員として雇い、リフォームの仕事をしてもらえばその対価として払った報酬を経費とすることは可能です。工夫次第で効果的な節税もできるのがDIYによるリフォームのもう一つのメリットになります。

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